バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり - Marlène Ionesco

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UNE VIE DE BALLETS

9/8(土)~10/26(金)
バレエに生きることの喜びに満ちた幸福な世界へと誘うのは、“バレエ愛の伝道師”ともいえるパリ・オペラ座と縁の深い夫婦。1951年から振付師として活躍し、ロマンティック・バレエの復活に多大な貢献を果たしたピエール・ラコットと、かつてのエトワールでもあり、引退後も後進の育成を続けるギレーヌ・テスマーの二人。フランス、アメリカ、ロシア、モナコ…ともに世界を巡った二人の軌跡を辿ることで見えてくるものは、これまで語られることがなかったバレエ史の一片とパリ・オペラ座の歩み。そして60年間に亘る、数々の出会いと別れがあり、踊ることへの強い想いが受け継がれていく。
ルドルフ・ヌレエフ、アニエス・ルテステュ、ミカエル・ドナール、エフゲーニャ・オブラスツォーワ、スヴェトラーナ・ザハロワ、マチュー・ガニオ、マリ=アニエス・ジロー、マニュエル・ルグリ、ローラン・イレール、ドロテ・ジルベール他、豪華ダンサーたちの映像と伝説の名シーンの数々がわたしたちの心を躍らせる。

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